概要EP-M4750はMetal Powder Bed Fusion(MPBF™)技術を採用し、造形室サイズは450 x 750 x 530 mmです。2または4光ファイバーレーザー搭載が可能で、大形・高性能の金属部品の高生産性製造を目的とした設計です。
対応材料- チタン合金
- アルミニウム合金
- ニッケル合金
- マレージング鋼
- ステンレス鋼
- コバルトクロム合金
- 銅合金
- その他の金属粉末
主な特長- 高生産性
- 造形サイズ(X x Y x Z):450 x 750 x 530 mm(造形台含む)、造形室容量 > 170 L。
- マルチレーザー同時動作により理論上最大140 cm³/hの印刷速度を実現。
- プロセス条件に応じて層厚を増やすことで生産能力を向上可能。
- 品質と再現性
- スパッタや粉塵の除去を考慮した最適化されたガスフロー設計。
- 重なり偏差 ≤ ±0.1 mmで安定した結果を確保。
- 厳格なキャリブレーションにより部品間・バッチ間の一貫性を維持。
- 操作性
- ワンクリックの自動印刷機能を備えた直感的なユーザーインターフェース。
- 設計の計画、シミュレーション、造形パス準備を一元管理するプロセスソフトで生産効率を向上。
- コスト・資源効率
- ブローバック機能付きの3段階フィルタリングと永続的なフィルター要素による排煙対策。
- 造形ジョブ情報のリアルタイム表示とトレーサブルな印刷パラメータレポート。
- プロセスソフトはSLCおよびCLIフォーマットをサポートし、造形中のパラメータ変更に対応。
用途- プロセス:Metal Powder Bed Fusion(MPBF)
- 代表的な部品サイズ例:Φ400 x 160 mm
- 機種:EP-M4750
- 業界:航空宇宙・航空、金型・治具、その他大形で高精度な金属部品を必要とする分野
技術仕様- 機種:EP-M4750
- 造形サイズ(X x Y x Z、造形台含む):450 x 750 x 530 mm(17.72 x 29.53 x 20.87 in)
- 光学系:ファイバーレーザー 2 / 4 x 500 W(700 W、1000 W オプション)
- スポットサイズ:70 - 120 μm
- 最大スキャン速度:8 m/s
- 層厚:20 - 120 μm
- 理論上の印刷速度:最大140 cm³/h
- 対応材料:チタン合金、アルミニウム合金、ニッケル合金、マレージング鋼、ステンレス鋼、コバルトクロム合金、銅合金 等
- 電源:380 V、50 / 60 Hz、10–15 kW
- ガス供給:Ar / N2
- 造形室内酸素濃度:≤ 100 ppm
- 外形寸法(W x D x H):6400 x 4070 x 3585 mm
- 重量:14,000 kg
- ソフトウェア:EPControl、EPHatch
- 入力データ形式:STLまたはその他変換可能なファイル形式
アフターセールスとサポート- データ評価やアプリケーション開発を含む技術コンサルティング。
- 新材料のパラメータ開発支援および既存パラメータパッケージの提供。
- 保証期間中の設置・保守支援およびオペレータ向けの包括的なトレーニング。