軍事、国境警備、海上監視、および法執行活動において、指揮官は作戦対象地域に関するリアルタイムの情報を必要としています。
重要な対象を検知、識別、追跡し、その位置を特定するためには、厳しい視界条件下であっても確実な作戦効果を発揮できる、実績のある航空偵察・監視・標的捕捉能力が求められます。 対象は静止している場合も移動している場合もあり、任務が部隊防護であれ法執行であれ、あらゆる気象条件下において、シームレスな状況認識と長距離目標識別が必要です。
求められるソリューションは、熱画像機能に加え、測距、標的指定、照準、照明を目的としたレーザーを備えたシステムです。
ARGOS-8は、一般的なグループ2およびグループ3の無人航空機(UAV)におけるISR(観測)およびISTAR(標的指定)作戦に適した、8インチクラスの航空用電気光学システムです。
この機械式安定化EOSには3つのセンサーが搭載されています。昼夜を問わず観測が可能であるほか、セミアクティブレーザー指定器を用いた目標の測距および指定も行えます。相関追跡やシーン追跡機能を備えたビデオ自動追跡機能など、さまざまなソフトウェア機能が標準装備されています。内蔵のINS(慣性航法装置)は、目標の正確な地理位置情報を提供します。
STANAG準拠のメタデータを含む映像は、他のマッピングおよび指揮統制ソフトウェアと容易に統合できるほか、オプションで提供されるマッピングおよびミッション用ソフトウェアスイートと併用することも可能です。ISRモードでは、映像画像のデジタル安定化機能も利用可能です。
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