概要航空分野では、人的要因、通信の断絶、予期せぬ事象などに起因する事故・インシデントの原因を正確に把握する必要があります。コックピット音声記録装置(CVR)およびデータリンク記録装置(DLR)は、調査、安全解析、訓練のために重要な音声・データを記録します。
当社のソリューションHENSOLDTのSferiRec CVRは、モジュラー設計のコックピット音声記録装置兼データリンク記録装置です。CVR音声およびDLRデータは、クラッシュ保護メモリモジュール(CPM)上の半導体メモリに格納されます。重量はわずか3 kg(6.61 lbs)で、ED‑112A仕様の機器として非常に軽量です。
主な特徴- 認証:ED‑112A、EASA ETSO‑2C123c、ARINC 757
- 重量:3 kg(6.61 lbs)
- 電源:28 VDC または 115 VAC(可変周波数)
- 水中位置発信器(ULB)は別体のLRUとして提供、異なるULBタイプに対応するユニバーサルマウント
利点- コックピット音声記録(CVR):最大45時間
- データリンク記録(DLR):最大170時間(最大スループット時は30時間)
- 現地でのソフトウェア更新が可能、交流電源なしでの容易なデータ読み出し
- 重量に敏感な機体搭載に適した、非常に軽量なED‑112A準拠機
技術仕様- タイプ:コックピット音声記録装置(CVR)およびデータリンク記録装置(DLR)の複合機
- アーキテクチャ:クラッシュ保護メモリモジュール(CPM)を備えたモジュラー設計
- メモリ技術:CVR音声およびDLRデータ用の半導体メモリ
- 認証:ED‑112A、EASA ETSO‑2C123c、ARINC 757
- 重量:3 kg(6.61 lbs)
- 電源:28 VDC または 115 VAC(可変周波数)
- ULB:複数のULBタイプに対応するユニバーサルマウントを備えた別体LRU
- CVR容量:最大45時間
- DLR容量:最大170時間(最大スループット時は30時間)
- 運用性:現地でのソフトウェア書換え可能、交流電源なしでのデータ読み出し
- 設計目的:軽量化されたED‑112A準拠と衝撃に対するデータ保護